2021.1.17
焚き火
下鴨神社の初詣、今年も焚き火は実施してくれてました。
例年通り、太い木をバンバン入れる規模の大きな焚き火。熱が強力すぎて、長い時間、正面では当たってられません。
タイチも見たことないくらい大きな火に喜び・ビビりながら、前から当たったり、後ろから当たったりしてました。
僕は、この超強力な焚き火で、焼き芋焼いて欲しいなぁと思ってました。
下鴨神社の御神木で焼いた焼き芋。「この芋を食べると、一年間 病気にかからない」みたいな。どうかな。
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Jan 17, 2021
2021.1.17
下鴨神社の初詣、今年も焚き火は実施してくれてました。
例年通り、太い木をバンバン入れる規模の大きな焚き火。熱が強力すぎて、長い時間、正面では当たってられません。
タイチも見たことないくらい大きな火に喜び・ビビりながら、前から当たったり、後ろから当たったりしてました。
僕は、この超強力な焚き火で、焼き芋焼いて欲しいなぁと思ってました。
下鴨神社の御神木で焼いた焼き芋。「この芋を食べると、一年間 病気にかからない」みたいな。どうかな。
2021.1.16
神社の入口には御手洗という手を清めるためのアルコールが設置されている。
その昔は水によって清めるのが一般的であったが、疫病が世界中で大流行した際にアルコール消毒が設置されたことを起源として、アルコールで消毒することが慣例となった。
…
下鴨神社に初詣に行った時に、新設されたアルコール消毒のボトルを見て「御手洗の歴史が変わるかもしれない!」と不謹慎ながら、少しワクワクしてしまいました。
いつか「あの時はみんなマスクをして、必死にアルコール消毒してたね」と懐かしめる日が来るといいなぁと思っています。
2021.1.14
コロナ禍ですが、今年も変わらず、家族で下鴨神社へ初詣。
例年よりも大幅に人も少なく、いつも飲んでいる甘酒などの出店なども出ていないので、静かな初詣でした。
みたらし祭の時にある、無病息災・健脚を願う足形の祈祷木があり、まさに今、願いたいことだとしみじみ感じました。
また京都にも緊急事態宣言が出されました。
昨年の春は、まだ戦略的な側面があったように思いますが、今回は後手後手でどうしようもなくなって出したように感じます。
果たして今年中に収束するのだろうか。
感染しないように、継続して気をつけるしかないですね。
2018.1.9
初詣は毎度おなじみ下鴨神社へ。ここ数年、毎年 下鴨神社に行っています。
去年は抱っこ紐の中で静かに寝ていたので存在感がなかったですが、今年は自分で歩き始め、三人でお参りした感じがしました。
おみくじを引きましたが、夫婦で同じ番号が出るという不思議な偶然も。(仕方なく同じ番号を二つもらった)
毎年おなじみの焚き火にあたり、甘酒を飲んで、無事に初詣を終えました。
2017.1.8
毎年恒例の下鴨神社に初詣に行ってきました。今年は人の多いのをできるだけ避けて、1週遅らして家族3人でサッとお参り。
我が家は大体 毎年 下鴨神社に初詣をしています。今年は息子が生まれて間もなかったので車で参拝。車だと糺ノ森を通れないのが残念です。おみくじも大吉に近いような良いことばっかりの吉で、新しい門出にはいい兆し。おなじみの甘酒を飲んで、無事に初詣を終えました。
2016.1.3
2015.1.10
去年まで何年か連続で、初詣よりもセールに先に行っておりましたが
今年はセールに行かず、下鴨神社へ初詣。
(年末にカメラ買って物欲を満たしてしまった説アリ)
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2013.1.3
神様へのごあいさつより先にバーゲンへ行ってしまいましたが、下鴨神社に初詣に行ってきました。
糺の森には出店も出ていて、多くの人でにぎわってました。
入ってすぐのところには、今年の干支 へびの絵馬が。
干支別にお参りするところがあったり、絵馬があったり。
何度か行ってるはずですが、知らなかった。本殿と自分の干支と二回お参りしたくなってしまう、神社に美味しいよく考えられたシステム(笑)。
やわらかい冬の光は何だかとてもきれいに影を作っていました。
寒かったので、甘酒を。
お盆とかお椀とか意外と凝っていてステキでした。
今年は紅葉にも行かなかった糺の森ですが、やっぱりキレイだなぁ〜。
あぁ、お正月が終わっていく。
2010.1.5
元日の日に伏見稲荷へ初詣に行きました。
何でも伏見稲荷は初詣の人出が全国で4位らしく、すごい人だった。
ただ、一番下のお参りするところは混んでいたけど、鳥居のある方へ行くと人の多さは普通。
大半の人がお参りだけして、鳥居を見て行かないのに少しびっくり。
ちょっともったいないなぁ。
おみくじを引いたんですが、「吉と凶 相半ば」みたいなのが出て、内容的にはもう大凶に近かった。
おみくじのことはすっきり忘れることにして、どて焼きを食べて帰りました。
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