2020.12.2
金沢の踏切
一途に踏み切り大好きなタイチ。それは今年も変わらずに、金沢に行った時にも踏切を見に行きました。
去年のカレンダーと今年のカレンダーに金沢の踏切があるため、タイチも「金沢に行ったら行かなくてはいけない」と強く思っていたようです。
金沢は車社会なので、電車の本数が少なく、見れても二本。
従兄弟と一緒に叫びながら、熱心に踏切を見てました。
いつまで、これほど熱狂して踏切を見るか、また、その興味がどのように変わっていくのか、楽しみです。
Since 2010
Around Everyday Life
Dec 2, 2020
2020.12.2
一途に踏み切り大好きなタイチ。それは今年も変わらずに、金沢に行った時にも踏切を見に行きました。
去年のカレンダーと今年のカレンダーに金沢の踏切があるため、タイチも「金沢に行ったら行かなくてはいけない」と強く思っていたようです。
金沢は車社会なので、電車の本数が少なく、見れても二本。
従兄弟と一緒に叫びながら、熱心に踏切を見てました。
いつまで、これほど熱狂して踏切を見るか、また、その興味がどのように変わっていくのか、楽しみです。
2019.11.10
金沢で法事のあった日、タイチと従姉妹のハヤトが仲良く遊んでいて微笑ましかったです。
iPad とかでお絵かきを楽しむ女子と違い、男子は照明のスイッチをオン・オフするだけで声を上げて笑いながら遊んでいました。
男って、遺伝子レベルで単純、しあわせだと実感。
そんな二人を見ていて、「男の先輩として混ざらねば」と思い立ち、二人を肩に乗せてグルグル回してやりました。
2019.11.4
M8 が壊れてしまった八月末、M typ240 を手に入れた九月末から早くも一ヶ月。ようやく、使いこなせるようになってきた印象があります。
見た目はそれほど変わりませんが、操作方法など微妙に違うし、M typ240 の方がより「デジタル」になっている分、現像とかもちょっと勝手が違うように思います。
フルサイズになった分、ボケも大きくなって、開放近くで撮るとおぉと驚くようなボケが出ます。
金沢で撮ったこのタイチも背景がとてもまろやかにボケて、立体感が出たお気に入りです。
スマホもキレイな写真が撮れるしボケも再現できますが、ボケを再現するオリジナルになるような写真を撮って楽しみたいと思ってます。
2019.11.4
2019.11.4
先日、法事があり金沢へ帰省しました。タイチに「金沢に行くぞ」というとカレンダーを持ってきて「このカンカンに行くの!?」とエキサイトしていました。
どれくらい記憶にあるのかわかりませんが、ちゃんと覚えてるんだなぁと感心しました。
あまりに楽しみにしていた(金沢へ向かう車の中で、ずっと「カンカンまだ?」と言っていた)ので、雨でしたが踏切参り。
翌朝は、天気が回復したので、朝イチで再びカンカンへ。法事に行ったのですが、一番カンカンを見ていたような気もします。
2018.9.30
金沢へ行った時に海に行きたかったけど、ちょっと日程的に難しかったので、帰りのパーキングでちょっと水遊びしました。
大きな入道雲がもくもくしていて、とてもキレイでした。
タイチはオムツ一丁で海に突撃。元気に足踏みしてびしょびしょになりました。
海はやっぱりいいなぁ。
2018.9.30
2018.9.30
息子は何にもまして、踏切(カンカン)が大好きなのですが、金沢に行ってもその情熱は収まらず。
仕方なく、晩ご飯の前に金沢の踏切を見に行きました。僕らの近所にある踏切とは、音とか間隔も違って、踏切に特別興味のない、僕も楽しめました。
夕陽がいい具合に刺してくるちょっとノスタルジックな空間に「カンカン」と叫ぶ息子の声が響き渡っておりました。
2018.7.25
金沢から帰宅前に、金沢に行ったら欠かすことのできないお寿司を食べに行きました。
前回行ったとき、あまりに混んでいて行けなかったのですが、その後食べれなかったことを激しく後悔しました。ので、今回は早めの時間に行き順番を取る万全の体制。
結果、お腹いっぱい、美味しいお寿司を堪能することができました。回転寿司ですが、金沢の寿司はレベルが違いすぎます。
タイチはおばあちゃんにトーマスのおもちゃを買ってもらい、ずっと握りしめていました。
おもちゃを離そうとしないため、帰り道は連行されるように手を引かれていました。
2018.7.24
今回は三連休を使っての二泊三日。
金沢の実家は、家から新幹線や在来線・貨物列車が見えるので息子はお気に入りだった模様。
何かでグズった時もタイミングよく電車が来ると「電車来たで!」と言うと機嫌が直ったりするので、親的にも便利でした。
環境が違うといつもとは少し違う表情や仕草が見れて面白いです。
お義父さんのレコード(ショパン)をかけてみたところ、何やらステップを踏んでいました。
Thank you
for
visiting kyotokoto.
© 2010-2024 kyotokoto