2007.6.24
やっぱり京都

土曜日は天気も良かったので京都へ里帰り。
岡崎の近代美術館にSibyl Heijnenの「テキスタイル・アートの彼方へ』を観に行く。
一応今の仕事はテキスタイルデザイナーに近いので参考になるかと思ったけど、完全にアートになっていていま「ふーん」という感じ。ただ床に敷いてあったプラスチックの絨毯がとても面白かった。石の上に敷いてあったこともあり、天然の繊維ではなかなか出せないひんやり感で、靴を脱いで歩くとすぅーとして気持ちよかった。
同時開催(こっちの方がメインらしい)していた「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」も観た。衣裳のスケッチがいっぱいあって興味深かったけど、そのデザインが出て来た背景とか過程は紹介されていなかったので残念。でも普段は全く観ないバレエを観れたりしてちょっと楽しかった。
最近の展覧会では必ずと言っていいほどプロジェクターで映像を見せる部屋があるけど、この近代美術館でも、今回はプロジェクターの部屋がいくつもあった。映像、動画が展覧会のますます重要なコンテンツになってきているのかな。展覧会での体験というのも変わりつつあるのかもしれない。
