2010.6.1
オペラ・ガルニエ
まだまだ続く旅行シリーズ。パリのオペラ・ガルニエ。
ナポレオンが作らせた豪華絢爛、装飾モリモリの空間に圧倒されました。
どこをとっても平らな面がない空間。
照明(?)ひとつとっても普通じゃない。
専門家に言わせると、色んな様式が混在して整理されてないらしいけど、コレだけの規模と迫力で来られるともう様式とか関係ないんじゃないかと思う。
大階段を上から見る。
中央の人は全く知らない人。
圧倒されたオペラ・ガルニエの中で、僕が一番キレイだと思った場所。
シャンデリアの豪華さ、床に映り込む感じが本当に素敵だ。
すごいなぁと思うのがこのオペラ・ガルニエ、ただの遺産ではなく今でも現役でオペラをやっている。
たまたま僕らの行った日は何か準備をしていて、劇場内部を見ることができなかった。
次はここで本当のオペラを見てみたい。
Cmt
y213さん /
こんにちは。
圧巻の美しさですね。
これ、本当に人が作ったの???って思うくらい・・・
すごいなぁ〜
nnjyami /
y213さん、コメントありがとうございます!
やっぱりヨーロッパの装飾は日本とはスケールが違いますね。
装飾って付け足しとか余分なものって思ってしまいますが、
これくらいの規模になると、どこまでが装飾でどこからがそうでないのか
わからなくなって…スゴい!!
ひろひろさん /
おはようございます。
すごい!この一言です。
日本のお寺と通じるものがある伝統の建物なんでしょうね!
でも、確かにスケールが違いすぎます。
暗い室内なのに見事に撮れていますね!
雰囲気がとっても伝わってきますよ~!
アルバムもぜひ見てみたいです~!
nnjyami /
ひろひろさん、コメントありがとうございます!
やっぱ向こうは石だけあって大きいですね〜
お寺の様な慎ましさはゼロですが…
ぜひアルバムも見ていただきたいですが
L判でしかプリントしてないんで、L判よりは
やっぱりスクリーンで見る方がきれいに見えますね〜
もっとどーんってプリントすればいいんでしょうけど。
ひろひろさんはプリントとかしはりますか?