2022.2.26
夕暮れ自転車
去年から自転車に乗れるものの、まだ一人だったり、一緒に自転車で走らせるのは心もとない状態です。
ですので、息子が自転車の乗るときは、私は時々小走りで並走する形になります。
車が来ない安全そうなタイミングを見計らって(本当に安全かはあやしい)、写真に撮りました。
小学校になったら、どこへでも自分で行くようになるかもしれないので、少し不安そうに走るのも今だけの貴重な瞬間かもしれないです。
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Around Everyday Life
Mar 6, 2022
2022.2.26
去年から自転車に乗れるものの、まだ一人だったり、一緒に自転車で走らせるのは心もとない状態です。
ですので、息子が自転車の乗るときは、私は時々小走りで並走する形になります。
車が来ない安全そうなタイミングを見計らって(本当に安全かはあやしい)、写真に撮りました。
小学校になったら、どこへでも自分で行くようになるかもしれないので、少し不安そうに走るのも今だけの貴重な瞬間かもしれないです。
2020.12.1
今年買ったモノの中でのBest Buyは、約10年ぶりに乗り換えた自転車。
メンテナンス性を重視してピストバイクという競輪選手が乗るのに近い、プリミティブなバイクにしました。
自転車に乗る動機もやはりコロナなわけですが、走りにこだわる自転車に乗るようになって、体を鍛えるマインドが再び目覚めました。
コロナという後ろ向きだけなことだけでなく、日々汗をかき、自分の体を観察する習慣が持てて、また気分転換にもなって、とても良かったです。
スピードが出るが故に、一度両手の皮が捲れる転倒をしてしまいましたが、安全に気をつけて、冬の間もプッシュしたいと思っています。
2011.10.1
前の自転車の不調と引っ越しにまつわる様々な事情もあり、こっそり自転車を買い替えました。
前の自転車はたった2年間の短いおつきあい。
内装式変速というところに惚れてネットで買ったんですが、その肝心の内装の変速部分が壊れてしまい、また修理にも時間がかかるということで、もったいないという迷いはスゴくあったんですがさよならしました。
でも、やっぱ自転車屋さんで体に合った自転車を選ぶのって大切だなぁと思いました。
今回のは体へのフィット感みたいなのが全然違う!!
で、今週の天気の良かった3日間、いつもは地下鉄で行くところを新しい自転車で通勤しておりました。距離は約8.5km、こいでる時間は25分くらい。
通勤の途中に写真撮りながら行けるのはとても気持ちいい。
日頃、デスクワークで体がなまりまくってるので、いい運動になります。
その効果があったのか、ここ数日、夜にふくらはぎがつって、かなりツライ。
同僚からは「それは老いだよ」と優しく教えてもらいました。ピンチ!
職場は五条の方なので、帰り道は気づかないくらいの上り坂。
それが、どれくらいしんどいかなと思ってたんですが、きれいな鴨川の景色もあって意外と大丈夫。
ただ、涼しくなってきた今でも、帰るとTシャツにかなりの汗をかいています。
たぶんゆっくりこいで帰ればそんなこともないんでしょうけど、何となくゆっくりはこげないのです。息が切れようが、しんどかろうが、前の自転車は抜く!的にがんばってこいでしまう。でも帰りにジムに行ってると思うと、なかなか効率的。
あと何回続くかわかりませんが、寒くなるまでがんばろうかな。
2009.9.22
ニュー自転車に乗りたい+運動がてら、光悦寺までぶらっと行きました。
が、途中道を間違え、なんか恐そうな道を通ることになりました。恐すぎるこの道。
実際、入り口ほど恐い道ではなかったけど、坂道が急過ぎて息が切れた。
汗かきながら、坂道の終点まで来ると、何故かミラーが上から付いていて「頭上注意」。
なかなか、油断ならない恐ろしい道でした。
2009.9.16
新しい相棒は、前の相棒に比べてタイヤが細くなったせいか、すごく滑らかに・静かに、滑るように走ります。
内装3段の変速も2段目・3段目が若干軽過ぎかなというものの、一番重いギアはどこまでコイでも軽くなりすぎずイイ感じで、逆に僕が息切れします。
涼しく、過ごしやすい季節になってきたんで、新しい相棒と体を動かします。
2009.9.13
今日、6年間の付き合いだった自転車を処分するためにラストランしました。
自分で決めたことですが寂しく悲しい。今、写真を見ていてもちょっと寂しくなります。
でも正常に機能していたのは、フレームとサスペンションくらいだったこともあり、新しいのに更新することにしました。長い間ありがとうー、我が愛車。
2009.9.4
第16回家族会議の末、自転車を買い替えることが承認されました。
今乗っている自転車は写真を振り返ると6年目。
ギアやサスペンションがかなりガタガタで、自転車屋さんに相談したらちゃんと直すのに数万円はかかると宣告されてしまい、直すか買い替えるか悩んでおりました。
まだピカピカだったころの愛車。
たぶん買ってすぐぐらいに、嬉しくて河原を走っていたときに撮ったもの。
このムダに無骨で、すごく過剰なアルミの感じがお気に入りでした。
でも、働きだして東大阪に住んでから(写真はマンションのゴミ捨て場前兼駐輪場)、ただ住んでるマンションの前に止めているだけなのに、日に日に痛んでいくのがわかるくらい痛んでしまった。あの東大阪期間がなかったら、6年目の愛車をもう少し長く使えたかもしれない。
やっぱり自分ではどうしようもできないことも多いし、住むところは大事ですね。
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