2010.2.4
Since 2010
Around Everyday Life
Feb 4, 2010
2010.2.4
2010.1.30
ある日、家にあったホワイトロリータを撮ってみてこのパッケージの良さを改めて感じる。
少しレトロで、何となく高級感があって、優しい味で値段も安い。
落ち着く高級感っていいなぁと思いました。
2010.1.5
彼女のお母さんから、金沢人はお正月に必ずやるという辻占(つじうら)をもらいました。
お米でできたお菓子で好きなやつを3つ取って、中に入ってる紙にかいてあることを好きなように組み合わせて、今年を占うらしい。
こんな感じでお菓子の真ん中に紙が入っています。
結果、「今年は豊年万作」「天才が生れる」「今年は豊年万作」。
何で同じのが出てしまうのでしょう?
無理に解釈すれば、「子供がいっぱいできて、天才が生まれる」? 微妙だなぁ。
とりあえず、くじ運は悪いとわかったお正月でした。
2009.12.29
工繊の裏にあるノートルダム女子大のグランドがなんか素敵だ。
こじんまりしていて、雰囲気がいい。この英語のプレートがいいのかも。いい。
2009.12.20
とんがりコーンは五本の指にはめてから食べるものらしい。
金曜の夜、我が家で鍋パーティーをした彼女の友達二人と彼女が実演中。
(その後何故か記念撮影)
ちょっと欲張りに見える。
2009.12.13
先日、夜の散歩がてら恵文社へ行き、本を買ったところ初めてブックカバーをつけてもらいました。
雑誌なんかでブックカバーの存在は知ってたのですが、5年以上通っていて初めて見た!
念願のブックカバーは何か雰囲気があってイイです。
しかし、僕が何より嬉しかったのがブックカバーを付けてくれる店員さんの技術!
ジュンク堂やその他メジャーな本屋さんで付けてもらうと、ガボガボだったりダボダボだったりして気持ち悪いことがほとんどなんですが、恵文社で付けてくれたのはぴったり、タルミなし!
しかも、カバーを付けるスピードは他の本屋より速かった!!
ただブックカバーを付けてもらっただけなんですが、すごくテンションが上がった夜の散歩でした。
2009.12.11
だいぶ寒くなってきたので、ベランダに置いてあった葉っぱを部屋の中に入れました。
今年の春に植え替えをしたこともあって、葉っぱはいつの間にかふたまわり以上大きくなっていた。
我が家には(身長が)大きい男と、小さい女しかいないとは言え、ちょっとこいつは大き過ぎる!
2009.12.5
ちょっと写真を整理していたら、今年これまでにアップしていた写真の枚数が「953」。
お、多い。
前身のrough sketchからkyotokotoになってから、だいたい毎日更新してるからかなぁ。
「999」で今年を終えたらキリがいいけど、たぶん越えてキリの悪い数字で終りそう。
今年もあと3週間と5日。やり残したことがまだまだいっぱい。
2009.12.4
Wiiのマリオが遂に発売になり、彼女が買って来てくれました。
発売日にゲームを買うなんて初めてかもしれない。
彼女が買って来たので、彼女がマリオで僕はルイジー。
食後すぐやり始めて、途中休憩ははさんだものの、気がつくと1時。
子供なら怒られるとこですが、オトナな我々は平気です。
いやぁWiiのマリオ面白い!
任天堂の意気込みがビンビン感じられます。
雰囲気が一番初代のマリオブラザーズに近づけられていて、新しいんだけど懐かしい。
もちろん新機能もあって、Wiiならではの操作感も楽しめます。
保育園のとき(かな?)、弟とじいちゃんと初めてやったマリオがまたこうして蘇るのってスゴい。
新しい機能は付け加えられても、根本的なとこは昔と変わらない!
FFとかドラクエもスゴいけど、やっぱマリオは別格だなぁって思いました。
2009.11.23
ニューカメラの衝撃でちょっと順番が前後しますが、土曜日について。
土曜日の朝食は彼女がフレンチトーストを作ってくれた。サラダもあったりして美味い。
その後、ビックカメラでカメラを見たり、暖房を見たり。
暖房売場の店員さん(もしかしたらメーカーの人かも)が、暖房は断然エアコンが省エネだと教えてくれた。
暖かくなるまではそこそこ電気を食うけど、一度暖かくしてしまえばそれほどエネルギーがいらないかららしい。
いい話を聞いて、暖房器具を買うのを辞めて、今年はエアコンで行くことにしました。
その後、彼女のブーツ探しにポルタをプラプラしてると、イタリアンフラッグショーなる催しが。
背景がポルタというのがちょっと残念でしたが、旗を空高くポーンと投げるのはスゴかった。
屋根が開いて(開くことを初めて知った!)京都タワーが見えるのはきれいでした。
わざわざ、イタリアから呼んでるわりには、ステージとかスポットライトもないし、運営側は雑な気がしましたが、パフォーマンス自体は面白かったです。きっと中世の街並の中で見たら、もっと迫力があるんでしょうけど。
Thank you
for
visiting kyotokoto.
© 2010-2024 kyotokoto