家の周りには昔からやっていそうな餅屋さんがいくつかあって、年末には餅作り＆売りで活気付き、慌ただしい雰囲気になります。
いかにも「師走」という言葉が似合う、そんな慌ただしい感じが結構好きだったりします。

小さな鏡餅を探しに行った時に見ていたら「昭和四拾四年」の表記が。
四「拾」四なのがアンティーク感があってステキです。

埼玉からまた嬉しいギフトをいただいてしまいました。お餅にお米、冬の野菜たち。紅白のカブと大根がお正月感があってステキです。

葉物に目のないぽんちょはすぐに駆けつけてきて、隙あれば食べてやろうと狙ってました。
いつもありがとうございます！感謝！！！