2020.12.2

金沢の踏切
一途に踏み切り大好きなタイチ。それは今年も変わらずに、金沢に行った時にも踏切を見に行きました。
去年のカレンダーと今年のカレンダーに金沢の踏切があるため、タイチも「金沢に行ったら行かなくてはいけない」と強く思っていたようです。
金沢は車社会なので、電車の本数が少なく、見れても二本。
従兄弟と一緒に叫びながら、熱心に踏切を見てました。
いつまで、これほど熱狂して踏切を見るか、また、その興味がどのように変わっていくのか、楽しみです。
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Around Everyday Life
Dec 2, 2020
2020.12.2
一途に踏み切り大好きなタイチ。それは今年も変わらずに、金沢に行った時にも踏切を見に行きました。
去年のカレンダーと今年のカレンダーに金沢の踏切があるため、タイチも「金沢に行ったら行かなくてはいけない」と強く思っていたようです。
金沢は車社会なので、電車の本数が少なく、見れても二本。
従兄弟と一緒に叫びながら、熱心に踏切を見てました。
いつまで、これほど熱狂して踏切を見るか、また、その興味がどのように変わっていくのか、楽しみです。
2020.8.13
踏切大好きなタイチ博士。
最近のお気に入りは踏切警標(バッテンのやつ)がなく、警報灯(赤く光るやつ)が変わった形の宝ヶ池の踏切です。
ブログを書くにあたり、踏切警標と警報灯の名称を調べましたが、普通な名前でちょっとがっかりしながら書いています。
2020.4.16
我々親子は、これまでに数えきれない踏切を眺め、踏切レベルをかなり高めてきました。
この度、踏切の矢印部分の取り替え作業に遭遇し、さらにレベルを上げました。
ちょっとレガシーだけど、どこか愛嬌のある矢印から、LED で視認性の良い矢印に取り替えられていました。
正直、デザイン的には前の方が、このモノ独自の神秘さもあって魅力的に見えます。
タイチも取り外された古いほうを、会話するようにじっくり見てました。
もう少しで「欲しい」と騒ぎそうでしたが、なんとか免れました。さすがに、これはいらん。
2020.2.29
うちの息子は踏切が大好き。
電車を見に行くのではなく、カンカンを見に行くことが多いです。(とは言え、電車も好き)
最近の踏切はどの方向からも赤いランプが見やすいようにサイレンみたいな形になってます。
あと横ではなく、縦に二つ並んでいる。
電車待っている間ヒマなので息子に話しかけつつ、日々カンカンを観察しています。
2019.11.24
十月のことですが、叡山電鉄がやっている「えいでんまつり」に行ってきました。
叡山電鉄は、Max二車両の小さな電車で、いつも踏切と電車を眺めてお世話になっています。
長いこと叡電のまわりに住んでますが、こんなお祭りしてたの初めて知りました。
えいでんまつりでは普段入れない線路の中から電車を眺めたり、車庫の中を見学できたり、ミニきららに乗れたり(子どものみ)、洗車中の電車に乗れたり(長蛇の列)盛りだくさん。
サラッと見るだけのつもりが、ミニきららにどうしても乗りたいタイチの希望で、午前と午後(=ほぼ一日)の二回行きました。
線路の中を歩ける機会ってそんなにないので、僕も面白かったです。
いつもはダメだけど、この日だけイイが息子に伝わっているのか、少し不安。
昼一番で列に並び、無事にミニきららに乗ることができました。
タイチがミニきららに乗っていたところ、後ろから本物のきらら(オレンジの電車)が!
叡電の社長さんっぽい人が比叡お面を被って入口にいたり、屋台もあったり、とても楽しいお祭りでした。
タイチは一通り見てカンカンへの愛が深まったのか、その後カンカン巡りが始まりました。
2019.11.24
急に日が沈むのが早くなってきた気がします。
夏と同じ感覚で、夕暮れ間際に踏切を巡る旅に出かけたら、すっかり日が暮れてしまいました。
タイチが「もう一個」「もう一個」と言うので順に巡り、二つ隣の踏切まで行った頃には暗くなってしまい、タイチにも「寒かった」とぼやかれました。
2019.11.4
先日、法事があり金沢へ帰省しました。タイチに「金沢に行くぞ」というとカレンダーを持ってきて「このカンカンに行くの!?」とエキサイトしていました。
どれくらい記憶にあるのかわかりませんが、ちゃんと覚えてるんだなぁと感心しました。
あまりに楽しみにしていた(金沢へ向かう車の中で、ずっと「カンカンまだ?」と言っていた)ので、雨でしたが踏切参り。
翌朝は、天気が回復したので、朝イチで再びカンカンへ。法事に行ったのですが、一番カンカンを見ていたような気もします。
2018.9.30
2018.9.30
息子は何にもまして、踏切(カンカン)が大好きなのですが、金沢に行ってもその情熱は収まらず。
仕方なく、晩ご飯の前に金沢の踏切を見に行きました。僕らの近所にある踏切とは、音とか間隔も違って、踏切に特別興味のない、僕も楽しめました。
夕陽がいい具合に刺してくるちょっとノスタルジックな空間に「カンカン」と叫ぶ息子の声が響き渡っておりました。
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