2019.3.25
枝垂れ梅の下で
今年も城南宮の枝垂れ梅を見に行きました。少し遅かったようで、今年は散り気味でした。
去年は抱っこ紐で行ったように思いますが、今年は歩いたり、抱っこしたり。歩いている途中にいた少し年上の女の子と仲良くなって、苔に石を乗せて遊んでました。
大して言葉を交わすわけでもないのに、すぐに仲良くなれてしまうのって羨ましい。
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Around Everyday Life
Mar 25, 2019
2019.3.25
今年も城南宮の枝垂れ梅を見に行きました。少し遅かったようで、今年は散り気味でした。
去年は抱っこ紐で行ったように思いますが、今年は歩いたり、抱っこしたり。歩いている途中にいた少し年上の女の子と仲良くなって、苔に石を乗せて遊んでました。
大して言葉を交わすわけでもないのに、すぐに仲良くなれてしまうのって羨ましい。
2016.3.16
最近カメラのこととか、夜な夜な検索するんだけれど、もう更新が途絶えてしまっているブログの数がスゴく多い。一時期、僕もそんな時期があったので何となく書かなくなる気持ちもわかる。
その結果、最近のWebはお金をもらって、好きでもないコトについて、無駄に長々と書かれた、つまらないコンテンツだらけ。若者の言葉を聞くまでもなく、やっぱり今のWebはちょっとつまらない。
Webを仕事にするものとして、やっぱり好きを追求し、それを何らかの形でコンテンツにしなきゃいけないなと改めて思います。好きなコトがある人はみんなブログを書きましょう!
風呂に浸かりすぎて、真面目なことを書いてしまいました。
2016.3.11
先日、母に侘助を教えてもらいました。満開になる前に散っているのは、体調が悪かったのか、風が吹いたからかと思ってました(苦)が品種だったんですね…恥ずかしい。
2016.3.11
2月28日、パン屋さんの写真を撮らせてもらい、アドレナリンが出たのをエネルギーに城南宮へ。今年も満開のしだれ梅を見ることができました。
大体カメラは1台しか持っていきませんが、この日はdp2とHexar(フィルム)を両方首から下げて撮りました。やっぱり光学ファインダーがあって、レンジファインダー型のカメラの方が撮っていて楽しかった。
今回dp2で撮った梅の写真、なんか「コレだ!」というのがなくて選ぶのに時間がかかってしまいました…
2014.3.12
一面の晴れやかなピンク色。
春をちょっと早く感じられる、リアル桃源郷「城南宮」。
今年もいいタイミングで行くことができました。
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2012.3.25
引き続き、城南宮の枝垂れ梅。
何枚も何枚も同じ様な写真を撮っても、まだ撮りたくなる。そんな魅力的な光景。
梅の木って、決してまっすぐじゃないところがまた魅力的だと思います。
園内は一方通行だったんですが、迂回路を使って戻り二周してしまいました。
ここ数年、桜より梅を撮ってる気がします。
冬からの流れで、梅の花を見るとどうしても嬉しくなるからかな。
「春だぁ〜!春がキターーー」って。
寄って撮るのもいいけど、やっぱり全体が写るこの眺めがいい。
本当にちょっとした理想郷だなと思いました。
風景を撮っている様な、色を撮っている様な。
撮っても撮っても、撮り足りないと感じてシャッター押しまくり、あわや電池切れ!
未練をたっぷり感じながら、城南宮の枝垂れ梅とお別れしました。
いやぁ、ほんとキレイだった。
駅のポスターで見かけて、城南宮の梅を見に行ってきました。
撮影日は約2週間前…。とても、とてもキレイだったので、早く載せようと思ってたのですが…
城南宮には今回初めて行ったのですが、平安時代から歴史のある場所らしい。
扇形の看板がなかなか雰囲気あっていい感じでした。
そして、今回の目当て、枝垂れ梅!
幸運にも、まさに見頃という状態に行くことができました。
一面、花花花。視界がやさしいピンクに染まる何とも美しい光景!
苔も岩も、庭園を流れる小川もいい感じで梅を引立てますね。
背景が!
この日は曇ったり、晴れたりだったんですが、青空が出たタイミングで撮りまくり。
梅の看板もやっぱり扇形。この看板、風情があって好きです。
灯籠のあるのが正面で、これが庭園の後ろ側から見たところなんですが、後ろ側からが本当にキレイでしたね。どこまでも花が、色が続いて行く感じで。
まだまだありますので、パート2へ続きます。
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